ピチカート・ファイヴ。僕の中の王道渋谷系アーティスト
僕の初めての見つけたポストでもネオでもアキシブでもない純血の渋谷系アーティストで渋谷系イメージを作ってもらったアーティスト、ピチカート・ファイヴの紹介
ピチカートはボーカルが3人入れ替わったこともあり野宮真貴以外の2名のピチカートでのイメージが殆ど無い。2人のファンのピチカートファンの方、すいません。
ということで野宮真貴ボーカルのピチカート・ファイヴのことを書きます。ポップ好きはとりあえず聴いておけと言いたいくらいポップでオシャレな上質な曲。東京は夜の七時、ベイビィ・ポータブル・ロック、スイート・ソウル・レビュー、色々な楽曲があることで飽きさせない良さ。その他色々いいところはあります。
さて、オススメするのはいいけどどれを聞けばいいんだ?ということになるだろう。僕が聞いてもらいたい楽曲は、悲しい歌、ベイビィ・ポータブル・ロック、東京は夜の七時、の3曲。
悲しい歌はオシャレなピチカート・ファイヴを感じさせてくれる1曲として重要な曲だ。失恋ソングでありながら明るめの曲だけど、どこか悲しさは感じられるそんな1曲。
ベイビィ・ポータブル・ロックは大半の人の野宮真貴のピチカート・ファイヴといえばこれだ!!という部分と僕の中での渋谷系としての感覚が全面に出ていてポップで明るい曲です。
東京は夜の七時は渋谷系という感覚はあまりないがピチカート・ファイヴの曲としては人気上位に来る曲。渋谷系を知ると言うよりピチカート・ファイヴを知るための曲として聞いてもらいたいオシャレな曲。
この3つは公式があげてるものかはわかりませんがyoutubeでも聴けるので聴いてみるのをオススメします