婦人倶楽部。佐渡ヶ島の婦人達がメインの最高ポップユニット
タイトル通りの佐渡ヶ島に住む婦人たちの音楽ユニット、婦人倶楽部の紹介です。
婦人倶楽部は佐渡ヶ島の婦人4人と黒子の計5名の音楽ユニット。音楽ユニットと言ってもボーカル担当、演奏担当、イベント担当、パフォーマンス担当、を1人ずつ婦人が担当をしていて黒子はよくわからない存在。しかも顔出しをしないユニットだ。こんな謎のユニットだがそこを支えているプロデューサーがすごい。 カメラ=万年筆の佐藤望がプロデュースをしていて、作曲もしている。その作曲している音楽がすごくいい。ポップ好きならハマれるいい音楽ばかりだ。僕がお勧めするのはこの曲達。
まずはたらい船に乗って。この曲は婦人倶楽部を象徴する良い曲。楽しくなれるポップで初めて聞いたときは脳汁が溢れていたのを今でも覚えている。とりあえず婦人倶楽部といえばコレって感じの曲である。
次はわたしお嫁に行くわ。この曲はおしゃれポップにしていておしゃれ曲が好きな人にも合う曲になっている。僕が婦人倶楽部で1番好きな曲で初めて聞いてから何か月もたった今でも胸の奥がざわつける良い曲。
最後にお勧めする曲は渚のラプソディー。この曲は他の曲と比べて婦人が歌っていないので微妙に感じる方もいるかもしれない。でもおしゃれポップでいい曲である。わたしお嫁に行くわよりもおしゃれに寄せたポップでおしゃれ曲が好きな人はハマるであろう曲になっています。
こんな感じの曲を出してるユニットです。たらい船に乗ってはyoutubeでMV、他の2曲はyoutubeでは聞けないのでお試しで聞けるサイトがあるのでURLを貼っておきます。よかったら良い曲なので聞いてみてください。では
